ネットラーニング社のPMP受験教材を一通り修了して感じた事。

6月の頭から開始した、ネットラーニング社のPMP受験教材(35時間分)を、8月頭に修了した。開始から2ヶ月経っての修了。当初の計画では、1月で1回終了し、2周目を今頃終了すると考えていた。
 

今回受講したのは、公式学習10時間分の試験対策テストと、公式学習25時間分のPMBOK概要解説の2コース;

  • PMBOK(R)ガイド第6版対応・PMP(R)試験対策テスト(公式学習10時間)
  • PMBOK(R)ガイド第6版 要説 (25PDU取得:テクニカル)

 

当初2ヶ月で2周やるとしていた計画が、大きく狂って1周しかできなかった理由は、2つあると考えている。

  1. 各コースの「公式学習時間」が、実情と乖離していた点
  2. 各コースの相関性が極めて低く、別の参考書にあたる必要があった点

 

まず、公式学習時間。これがまったくあてにならない。「要説」コースの35時間は、実際のところ10時間程度で終了したのだが、「試験対策テスト」は、練習問題を完遂し、模試を終えたのはおそらく40時間以上かかったのではないだろうか。実際のところ、両コースの公式学習時間は、反対にすべきだろう。
 

そして、試験対策テストの解答でわからないところがあったら、要説で確認しながら復習しようと考えていたのだけれど、この「要説」が、ほとんど役に立たない。結果、別の参考書を買って、さらに本家PMBOKのPDFをダウンロードして、その2つを基本に、時にはネットで検索しつつ、勉強してきたという感じだ。
 

両教材とも、ランディングページに掲載されていたアンケート結果の満足度が高かったので、両教材だけやっていれば大丈夫なのかなーと甘い気持ちでいたのが、そもそもの誤りだったのだろう。
 

と、文句ばっかり書いているが、やってよかった点もいくつかある;

  • 【試験対策テスト】実際の試験も、意味のわからない翻訳に悩まされると聞いているので、それを事前に体験できた点
  • とにかく多くの問題にあたり、実践形式で知識を吸収できた点(これは、別途参考書を買ってそれとの相性が良かった事が大きく影響しているかも)
  • 暗記すべき項目、体系的に理解すべき項目を把握できた点(これも、別途参考書が大きく影響しているかも)
  • PMBOKについて学ぶには、当然のことながら、やはり本家のPMBOKガイドを適宜参照すべきと気づいた点

 

ちなみに、別途参考書というは下記の『図解入門よくわかる 最新PMBOK第6版の基本』
 

PMP試験の日本語化をされている方が執筆されたとのこと。前書きで、PMP試験の翻訳がなんでわかりづらいのか、それは本部の制約があるからだ。など、言い訳が入っていてたのも微笑ましい本です。
 

さて。当初試験を9月28(金)に受けると計画していたのだけれど、これから2ヶ月弱、どう勉強するのが良いか。
 

今週いっぱいくらいで決めなきゃ
 

ポイントとなるのは、下記3点だと思っている

  1. ネットラーニング社のPMP試験対策テストコースの模試をどれくらいの頻度で行うか
  2. いくつかの重要ポイントのまとめ記事をこのブログにどれくらい書くべきか。他人に説明しようとする事が一番の勉強になるから
  3. 別途対策テスト教材を使うべきか否か

  4.  

    週末、下記スケジュール表を更新しよう。

1 のコメント

  1. ピンバック: PMP準備: PMIへの申請手続き - All for CONTENT

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