PMP取得を決めた際、暗中模索ながらも何か取得までの道筋となる事を決めたくて。まず受験日を「2018年9月28日(金)」と決めた。

今日が9/16(日)だから、受験日まで2週間を切っている。うーむ、延長してもうちょっと勉強するか、予定通り受験するか悩む。

でも悩んで思考停止するのも馬鹿らしいので、受験日を未決のまま、先にできる準備「PMIに申請」を進める。

 

 

PMIに申請(Apply for PMP Certification)

PMIは、米国に本部を置くPMP試験の主催団体。正式名称は「プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute)」。そのオフィシャルサイトの一角に、PMP受験資格申請のページ( https://www.pmi.org/certifications/types/project-management-pmp )がある。

 

 

Webサイトの右側「APPLY NOW」をクリックすると、申請が始まる。申請するには、事前にPMIへの会員登録が必要。無償登録もできるけど、PMP受験割引やPMBOKのPDFがダウンロードできる権利等を換算すると、有償登録の方がお得。 ⇒ PMI会員登録の解説記事を見る

 

 

ログインして、申請を進めると、住所や氏名、連絡先メールアドレス、電話番号等が確認される。PMI会員登録時のものがデフォルトで表示されるので、必要な場合は変更する。

 

 

連絡先等の確認が済んだら、学歴の確認が続く。これは、受験資格のハードルが学歴によって異なるため。大卒の場合、Bachelor Degree を取得しているため、4,500時間以上の実務経験・36ヶ月のPM経験で問題ないが、高卒の場合、7,500時間以上の実務経験・60ヶ月のPM経験が必要となる。

 

 

ということで、実務経験を記入していく。対象となるプロジェクトについて、公式ドキュメント『PMP Handbook』に詳しく記載されている。この注意事項の中では、特に<8年以内のプロジェクトに限定>される点は忘れがちなので注意。頑張って昔のプロジェクトの事を記載しても、確認画面でカウントされない。

 

記載するプロジェクトマネジメント経験についての注意事項

 

 

まとめると;

  • 資格対象としてカウントされるのは、申請の直近8年間のプロジェクト経験となる。
  • 資格対象としてカウントされるのは、プロジェクトマネージャーやリーダーとして関わったkぃ間のみ。一般メンバーの期間は対象とならない。
  • 各プロジェクトの期間は、重なってはダメ。※掛け持ちしている期間は、どれか1つしか申請できない。
  • PMBOKで定義する5つのプロセス群 – 「立ち上げ(Initiating)」「計画(Planning)」「実行(Executing)」「監視・コントロール(Monitoring and Control)」「終結(Closing)」 – について経験が必要。
  • プロジェクトはITに限られない。「プロジェクトとは、独自のプロダクト、サービス、所産を創造するために実施する有期性のある業務」というPMBOKの定義するプロジェクトに合致すれば問題ない。

 

プロジェクト名、期間、関わり方を記入

 

 

プロジェクト当時、所属していた組織情報を記入

 

 

所属組織で、連絡がとれる人を記入

※この連絡先には、数分の1の確率で事実確認が行われる場合がある。

 

 

プロジェクトの関わりにについて詳細情報を記入

下記画面に5つのプロセス群それぞれに何時間経験したか記入した後、300文字〜550文字でプロジェクトがどんなものであったか、自分はどう関わって、どんなアウトプットを出せたのか等を記入する。ワード数でなく文字数なので、300文字だとざっくりしか書けないので心配せず書いちゃうのが良いと思いました。
 

 

公式学習時間(35時間以上)の詳細を記入

※自分の場合、NetLearning社の証明書情報を記載。参考記事 ⇒『ネットラーニング社のPMP受験教材を一通り修了して感じた事。
 

 

アンケートを記入

必須じゃないけど、やっぱりなんとなく解答しておく。

 

記入内容の確認

最終確認。実務経験や学習時間に関しては、申請後に修正できないので注意。

 

 

申請完了

直前に表示される、規約文書に同意したら申請。そして完了。

 

 

完了メール受信

 

 

長かった申請作業が完了。

 

数日以内に申請結果がメールで知らされるとのこと。

 

お疲れ様でした m(_ _)m

 

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